タナカの徒然日記 ~観葉植物の話~

 

真聖建設の田中です。

朝晩がぐっと冷え込んで晩秋の気配が濃厚になってきましたね。

このまま一気に冬になりそうで少し寂しいですが、短い秋を食欲の秋でできるだけ堪能せねば、と気合を入れています。

 

 

さて、真聖建設の新事務所では、さながら南国のようにいろいろな観葉植物が育てられています。

名前を聞くのも初めての植物や、不思議な形の植物、鉢やカバーもバラエティーに富んでいて、事務所の雰囲気を和ませてくれています。

今回はそんな事務所の植物たちをご紹介したいと思います。

 

 

事務所の入口に鎮座しているこの子の名前は『ドラセナ カンボジアーナ』です。

いつも気持ちよさそうにそよそよと風に揺れています。

 

 

反対側は『エバーフレッシュ』。

こちらも風に揺れる繊細な葉っぱが特徴的です。

 

 

 

扉を開けてすぐ目の前に飛び込んでくるこの子の名前は『ネッペンテス』です。

食虫植物の仲間らしく、もしかして葉の先に花が咲くかも~と期待しています。

 

 

 

入口のカウンターの上にいるのは『フィカス トライアンギュラリス』。

ラスボス感漂う名前です。しかも強そうです。

しかし、葉っぱ自体は斑入りで明るく爽やかな印象です。

 

 

内部の植物たちです。

左上から『センニョノマイ』『エスキナンサス』『ポリポジューム』『ビカクシダ』です。

ワイルドなものから変わったものまで、本当にいろいろな植物が毎日私たちの目を楽しませてくれます。

 

 

 

伊予市の吹きっさらしの極寒の冬を超えれるかが少し心配ですが、今のところみんな元気に成長しています。

職場のオアシスになっている植物たち、大切に育てようと思います(^^)

 

 

 

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